不動産大百科

2017.11.26

弊社の考え ,賃貸

『森友学園』と定期借地契約

あの『森友学園』も定期借地契約をしてその後分割払い(10年)で購入したようです。

定期借地契約には以下の3種類があります。

おそらく3の事業用借地契約をしたのでしょうが、その際は公正証書で作成をしなければいけません。

公証人など第三者が関与していたことになります。

 

 

1.一般定期借地権
一般定期借地権はマイホームを借地権で取得したい人のためにある制度です。存続期間は50年以上であり、期間満了後借主は、更地状態(建築物のない土地)で返却しなければなりません。また、地主に対し建物を買い取る旨の請求をすることができません。契約は必ず書面でしなければなりません。土地利用上の用途は自由です。
2.建物譲渡特約付借地権
建物譲渡特約付借地権の場合は30年以上であり、契約期間が経過した後に借主から貸主に相当の対価により譲渡することを特約する借地権です。地主は30年以上経過したあと建物を買い取らなければなりません。この場合は、書面で契約する必要はありませんが、将来の紛争防止の為にも書面で契約した方が良いでしょう。
3.事業用借地権
事業用借地権の場合は、たとえばロードサイドビジネス(ファミリーレストランやガソリンスタンド) などでわりと短期間の内に収益を上げてその事業から撤退する場合などに利用価値のある借地権です。借地上に建てられる建物は事業用の建物に限定されます。存続期間は10年以上20年以下です。契約は必ず公正証書で作成しなければならないので注意が必要です。


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